参詣や法要・行事出席・ご祈祷などの『履歴』を記帳することは重要だと思います。
例:『〇年〇月〇日~△年△月△日に来た人に宛名書きを出す』ということも可能です。
誕生日を入力しておくことにより、その年の『年祝い(七五三・十三まいり)』やその月の誕生日のかたを抽出・あて名書きすることができます。※データは名簿共通データに登録されます
例:名簿が10000あった場合、全員に出すのではなく、(参詣日を記録できますので)最近お付き合いのあった1000人に出す、、、、ということもできます。
対象年度を指定して「年祝い(還暦・喜寿・厄など)」のあて名書き出力可能。
・行事ごとの名簿・回向簿