※ユーザー設定の過去帳情報設定にて入力しておいてください。
例:過去帳の編集画面から印刷する「中陰表」の関連の帳票にて
命日欄と「寂」を別々のセルに置いた場合、
「令和五年一月一日(⇒文字数が8文字)」と
「平成二十五年十二月二十五日(⇒文字数が13文字)」では見た目のバランスが悪い(文字数が短いと離れすぎている)ので
「寂を合体して出力する関数」の「**命日寂」と「**命日 寂」(寂の間に全角空白)を追加しました。
※施主様の電話番号縦書きや携帯電話番号縦書きもあります。
他に必要な関数がございましたらご連絡ください。
※使用できる沙羅関数一覧は帳票選択画面にあります。
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